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BALL WATCH
ボール ウォッチ

過酷な環境の下でも正確な時を告げるというスローガンを掲げ、アメリカの時計史に大きな足跡を残してきた<ボールウォッチ>。登山家や海洋研究家たちの信頼を集める冒険者に向けたモデルを数多くラインナップしています。

Engineer Master IIエンジニアマスターII

「エンジニアマスターII」コレクションでは、プロアスリートの使用を前提に開発されるスポーツウォッチをラインアップ。ベゼルやクロノグラフのプッシュボタンなど、パーツひとつひとつまで優れた操作性を追求しています。

Engineer IIIエンジニアIII

耐衝撃性と耐磁性をあわせ持つプラクティカルな「エンジニア」コレクションが、技術的な進化を遂げバージョンアップ。流線型の丸みを帯びたケースフォルムは、スポーツモデルながらドレッシーさを感じさせます。

Engineer IIエンジニアII

ボール ウォッチが考える現代の実用時計に必要な要素は、耐衝撃性と耐磁性。「エンジニアII」は、2つの性能を兼ね備え、エレガントカジュアルをキーワードにデザインしたコレクションです。

Engineer Hydrocarbonエンジニアハイドロカーボン

「エンジニア ハイドロカーボン」は、ブランド理念である「タフ&ディペンダブル」を具現化するために誕生し、ボール ウォッチ独自の特許技術や先進のテクノロジーを製品化した基幹モデルになります。シンボリック デザインである「セーフティロック・クラウンシステム」は、リューズから時計内部に伝わる衝撃や水の侵入などを防ぎ、耐衝撃性に優れたモデルを数多くラインアップしていることも特徴です。

Engineerエンジニア

ボール ウォッチが考える現代のプラクティカル(実用的)な時計に必要な要素は、「耐衝撃性」と「耐磁性」です。「エンジニア」はこれら2つの性能を兼ね備え、とりわけ日常生活に潜む磁場による精度への影響を軽減するため、特殊な金属でムーブメントの周囲を磁気シールドで覆うファラデーゲージを採用し、「耐磁性」に優れたモデルを取り揃えています。また時計の大きさは一般的なミドルサイズで、オン/オフ問わずあらゆるシーンで活躍するエレガント&カジュアルをコンセプトにデザインされたシリーズです。

Engineer MエンジニアM

「エンジニアM」は、毎時28,800振動(1秒間に8振動)、約80時間のロングパワーリザーブ、そしてスイス公式クロノメーター検査協会(COSC)の認定を受けたブランド初となる自社開発ムーブメントを搭載したシリーズです。地板、香箱、輪列受けなどを自社設計し、ゼンマイの長さをサイズアップすることで長時間の駆動を実現。また、精度の安定を図るために14型サイズのムーブメントに合わせた大型のローターを取り付け、ゼンマイの巻上効率も向上させています。

Roadmaster ロードマスター

鉄道のインフラを整備・担当する「保線夫」という名の「ロードマスター」は、ケースとブレスレットが一体化しているようなエッジの利いたデザインが特徴で、独自開発したワールドタイム(世界主要都市の時刻を同時表示)、パワーリザーブ(巻上残量表示)、GMT(第2時間帯表示)などの複雑機構ムーブメントを搭載したモデルを多数ラインアップしています。2019年より新シリーズとしてデビュー。

Trainmasterトレインマスター

「トレインマスター」は、19世紀からアメリカ公式標準鉄道時計として採用され続けてきた伝統的でクラシカルな意匠を今なお継承するシリーズです。アラビア数字のインデックス デザインや文字盤素材に綺麗な光沢を放つコールド・エナメルを採用するなどブランドのヘリテージが凝縮されています。また、サファイアガラスのシースルーバックからは複数の部品が精密に絡み合うことで動作する繊細な機械式時計のムーブメントを鑑賞することができます。

Stokemanストークマン

蒸気機関車が運転を続けるために必要なボイラーの火を管理する「機関助手」の意をもつ「ストークマン」は、ミニマルなデザインと機能性を基調とした堅牢なタイムピース・コレクションです。視認性、耐衝撃性、100m防水などの実用時計としてのスペックを有しながら、スリムなケースフォルムがスタイリッシュな印象を引き立たせています。

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